就労移行支援事業所で学んでいることと摂食障害の克服。そして発達障害グレーゾーン。

36歳から始めたデザインの勉強と摂食障害をどう克服していくかをつづっていきます。

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就労移行支援事業所で学んでいるデザインの勉強について 〜2

 前回の続き

 

就労移行支援事業所の夏休みがあけ、私は3DCGの勉強をしていくことに決めました。

 

事業所の学習内容でいえば、コースの変更ということになります。

 

私の通所している事業所ではこのように学習内容を変更する人は多いので何の珍しいことでもありません。

 

入所したばかりの人はどれに決めていいかわからないから、一通り経験してから自分の学習する内容を決めるという人もいるし、その辺はとても柔軟に対応してくれます。

 

話は少しズレるかもしれませんが、今の就労移行支援事業所の入学説明会の時に、

・3Dエンジニアコースは「論理的思考力」を活かす

・3D/VRデザイナーコースは「空間把握、集中力を活かす」

 

と説明がありました。

 

私はWAISで知覚統合が低く、空間認知能力が低いと言われていました。

なので、空間把握を活かすといわれている3D/VRデザイナーコースはやめたほうが良いのかなと思いました。

 

入学前に、事前面談というのが施設の方とあるのですが、そこで相談した時も、「無理なことや苦手なことはしないほうが良い」とのことだったので、私は3Dに行くということは考えていませんでした。

 

なので、入学してから一度も3DCGのソフトに触ったこともなく、ただただ遠くから見て、「みんなすごいなー」と思っていました。

 

話は戻りますが、偶然にも、一度3DCGのソフトを使うという機会が訪れました。

この機会を作ってくれたのは先輩の利用者さんであり、3DCGの先生も見てくれましたので、本当に感謝しています。

 

最初は無理だと思っていたので、まさか私がそのソフトに触れるなんて思ってもいませんでした。

 

「一回やってみて、ダメだったらそれはそれでしょうがないし、やってみなきゃわからないでしょ?」

 

と仰っていただき、自分でも、きっと1日や2日で無理なのかどうなのか結果はわかると思いました。

 

ちょっとドキドキしながらも初めてソフトを立ち上げ、1日めは終了しました。

結果、5日間続けられ、チュートリアルである程度の目安のところまでも終わらせることがなんとかできました。

 

おそらく、結果は1日で出ていました。

やっていてとても楽しいというか、夢中になりました。

 

空間認知がどうとか、何でそこにこだわっていたのだろうと、今となってはもったいないことだったなと思います。食わず嫌いのように、試す前から私は諦めていたんです。

 

もう、これは3DCGの勉強を続けていきたいと思い、8月に担当の先生と面談をし、コースを変えて勉強していきたい旨をお伝えしました。

 

もちろん、反対もされず応援していただきました。

 

ちょうどその時は、LINEスタンプを作成するという案件があったので、即、3DCGの勉強には移れませんでしたが、それも何とか落ち着き、やっと勉強を開始したのが、大体8月後半くらいからになります。

 

使っているソフトは「Maya」というソフトで、これはいくつかある3DCGソフトの中でもよく使われているものです。

 

今は、必死でチュートリアルをこなしながら、勉強を進めています。

おかげさまで、今は集中して勉強ができる環境になっています。

 

Mayaの勉強をはじめてから、いろいろと考え方も変わってきた気もします。

 

例えば、今までだったら、施設内で何かおこったら動揺してしまったり精神的に参ってしまうこともありました。

 

しかし今は、自分のやるべき事を淡々とやり、より良いポートフォリオを作らなければいけないし、何より仕事ができるレベルまでの技術を身につけなければいけません。

 

余計なことには首を突っ込まず、余計な事を想像したり変に不安を持たないようになりました。

 (決して今は精神的な不安等がゼロになったわけではありません)

 

 

つまり、いろんなことに相手している時間がもったいないです。

就労移行支援事業所は平日5日間の10:00~16:00までです。これだけでは時間が足りなすぎます。

 

 

私は器用でないし、ほとんどのことは人よりも頑張らないと出来ないので、特にMayaのような難しいものは、より、人より努力しなければいけません。

 

ということで、現在も鋭意作業中でございます。

 

ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました!!