就労移行支援事業所で学んでいることと摂食障害の克服。そして発達障害グレーゾーン。

36歳から始めたデザインの勉強と摂食障害をどう克服していくかをつづっていきます。

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摂食障害克服のためにやってみたこと 1つ紹介

 

以前の記事にも、摂食障害を改めて克服しようと思ったきっかけを載せましたが、そのきっかけをもとに克服のために行ったことを書いてみようと思います。


再度になりますが、改めて克服しようと思ったきっかけは、今通所している就労移行支援事業所の先生に、「痩せるということばかりを追求して、体の栄養を管理できないということはうちの理念に反します」と面談でお話しがあったことです。

もちろん、先生も今までに摂食障害の患者さんをたくさん診てきているので、摂食障害とは一生付き合っていかなければという理解もあってのお言葉でした。


今まで就労移行支援事業所の理念を理解していたと思っていた私は、自分自身がとても情けなくなり、このままでは通所できなくなってしまうという思いで、なんとか体重をもう少し増やさないといけないと思いました。

そこからが、改めての摂食障害克服への第一歩だったと思います。

 

何をはじめてみたのか??

最初はいろいろ考えました。すぐに思いついたことは、食べる量を増やしていかなければいけないことです。

 

例えば、今までシリアル30gだったのを40gにしてみるとか、ちょっとずつでも変えていこうと思いました。

 

食事の量を増やすのはもちろん大事なことなのですが、もっと他に方法はないかと考えました。

 

そこで私が考え出したことは写真集を作ってみようということでした。

 

今のこの痩せて筋肉もないみっともない体を写真におさめて、写真集にしてみたら区切りがつくんじゃないかと思ったからです。

 

写真スタジオとかでちゃんと撮影してもらって、ちゃんとしたものを作ろう!と意気込んだものの、いろいろ調べたらお金がすごくかかってしまうということに気付きました。

 

どうしよう。。これはもう自撮りしかない、ということで自撮りで写真を撮っていくことにしました。iPone6での撮影です。

 

タイマーをセットしてから撮影すると、連写モードになるらしく??

10枚くらい一気に撮影されました。

 

自分の中でのイメージとしては、モノクロで作ったほうが何となくかっこいいなと思ったのと、ほぼ裸に近い恰好で撮影したので、性的要素がモノクロだと薄れるのではないかと思って、モノクロで作ることにきめました。

 

ネットで、アルバムを作ってくれるところをいくつか探したのですが、枚数がけっこうないといけなかったりして、、、

そんなに枚数もいらないだろうと思い、10枚位でもアルバムにしてくれる業者さんがいたので、そこにデータを送って、カバーはハードカバーにしてもらい、しばし出来上がるまで待ちました。

 

アルバムが届きました!

注文して1週間くらいで、届きました。

 

本当は、カバーの色を黒にしたかったのですが、選べずに水色になってしまいました。

 

サイズはA4縦のサイズです。

 

枚数が少ないので、あっという間に見終わってしまいましたが。。。

 

改めて見返すと、やっぱり全然キレイでもなんでもないなと思いました。

痩せるのは確かにうれしいです。体重も減るとうれしいです。

 

しかし、体重とか痩せることだけを気にしてこれからも生きていくのかといったら、その道は苦しいだけなんじゃないのかと考えました。

 

現に今も、「もっと健康的な体にならなければいけない」というのと「そうはいってもあまり太りたくはない」というのが頭の中で常に行ったり来たりしていて、どうしようもないです。。

 

写真集をつくって区切りはついた??

一つの区切りになるだろうと思って作ってみた写真集ですが、果たしてそれが一つの区切りとして何か大きな役割を果たしたかというと、それは今はよくわかりません。

 

この方法を今、摂食障害で苦しんでいる方におすすめの方法なのか?というと、正直それも良いのかは悩みます。

 

しかし、一つのきっかけとして、何かに取り組む中の一つの方法としては、少し取り入れても良いのではないかと思います。

 

私自身も、写真を撮ったことですぐに変わってはいないし、すぐに変われるものでもないと思っています。

 

いろいろな方法を試していくことは、それが例え遠回りになってしまったことでも、何かに取り組んだということは無駄なことではないと思っています。

 

これは摂食障害のことにかかわらず、どんなことにでも私は常に思っていることです。

本当はもっと早くて、合理的な方法があったとしても、失敗しても自分のやったことは無駄にはならないと思っています。

 

ただの自己満足でしかないかもしれませんが、私は摂食障害の克服のために、まずは自分自身の体を見つめなおすということと、こういう体にはなってはいけないという思いも込めて写真を撮りました。

 

本当はこれで一区切りがついて、どんどん克服していけるだろうと期待していましたが、ゆっくりやっていこうと思います。

 

最後に、自撮りは大変です!!

 

ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございます。

感想などございましたら、頂けると幸いです。